HSP主婦が実践しているおすすめのリラックス方法ー14のアイデア

HSPさんの毎日は疲れやストレスとの戦いですよね。

今回はそんなHSPさんへ向けて、テルが実践しているリラックス法をお伝えしますね。

テルはここで紹介している方法を組み合わせることで、疲れにくくなりましたし、ストレス解消もうまくできるようになりました!

ご紹介するリラックス法があなたの疲れやストレスをうまくコントロールできるきっかけになればいいなと思います。

HSPは疲れやすいと自覚するところから始める

そもそもHSPさんは疲れやすいし、ストレスも感じやすいです。

それは、刺激に敏感なのでいろんな情報をキャッチしやすいうえ、脳がその情報をより深く丁寧に処理してしまうから。

自分の体はそういう作りなんだ、ということを認めて受け入れることが大切です。

子どもが幼稚園生のとき、テルの周りはエネルギッシュなママさんばかりでした。

子どもを自転車で幼稚園に送ったあと、ランニング→ランチ→買い物→お迎えに来るとか。HSPからすると超人ですよね!

当時、テルは「どうしてわたしは他のママさんたちみたいにできないんだろう。」と悩んでいました。

「体力が足りないからかな。がんばっていれば体力がついてできるようにかなるかも!」なんて本気で思ってました。
↑おバカさん(^_^;)

今なら分かります。そう、彼女たちとテルとではもともと脳の構造が違ったんです。

だから、彼女たちと同じようにできるわけがありません。同じようにしようとすれば無理が出て体調を崩します。

そのころのテルは今に比べるとよく熱を出していました。体からのSOSだったんですね。

HSPのあなたは非HSPさんと同じようにはできません。

そして、同じようにできなくても大丈夫なんだと自分を安心させることが第一歩です。

弱音を吐いてもいい

ストレスでいっぱいいっぱいなのになかなか弱音を吐けない、そんなことはありませんか?

テルはストレスで限界のときでも周りの人に気づいてもらえないことが多かったです。

限界を過ぎてから打ち明けるといつも「えー、ぜんぜんそんな風に見えなかった。」って言われました。

でもね、本当は弱音を吐いていいんです。ただ、カミングアウトのときと同じで相手と言葉を選ぶといいですね。

【体験談】5人にカミングアウトしたHSP主婦の伝え方

テルは今でも弱音を吐くのは苦手ですが、特に家族には限界が来る前に自分の状況を伝えるようにしています。

「ママ、疲れたからちょっと横になるね。」とひとこと言っておけば、小学生の子どもは起きるまでそっとしておいてくれます。

これが疲れててもう動けない状態なのに無理して夕食の準備でもしようものなら、イライラマックスになって子どもに八つ当たりしてしまいます。
↑今でもこういうことあります。

自分が疲れやすいことを認めるのと同じで、いま疲れているなと自覚してそれを周りの人に伝えてパッと休むことも大事ですね。

HSP主婦が毎日実践しているリラックス方法6つ

自分の特性を認めて弱音を吐けるようになっても、日々のリラックスは大事です。

テルが実践しているリラックスするための日課をご紹介しますね。

規則正しい生活を送る

毎日、起きる時間、寝る時間、食事の時間がほぼ同じになるようにしています。

特に、睡眠が乱れて夜によく眠れないと昼間元気に動けないので、睡眠時間が短くならないように気をつけています。

体をほぐしてから起きる

HSPは体の痛みや不調にも敏感なので、動かしにくいところや痛いところがあるとストレスを感じてしまいます。

なので、毎朝、布団の中で足首、股関節、肩、首を回したり、骨盤体操をしたりしてから布団を出るようにしています。

簡単なものばかりですが、関節部分がよく動くと体が動かしやすくなるのでおすすめですよ。

1日1回は外で体を動かす

家にいるのが好きなテルはついつい一日中家の中で過ごしがちですが、一度外に出てみると木々の緑や空の青さ、風の気持ちよさなどを感じて気分が晴れます。

子どもの下校時刻に合わせてお迎えついでに散歩をしていて、お天気がいい日などは「やっぱり外は気持ちいいなぁ。」と感じて心が軽くなります。

デジタルデトックス

デジタルデトックスとは言っても丸1日などの長時間ではなくて、夕食前にはパソコンを夜9時にはスマホをオフにするだけです。

携帯はガラケーの時代から寝るときにはオフにしていたので、その時間を早めてみました。

やっぱり、寝る直前まで明るい光を目にしていると刺激が強いので質の良い睡眠のためにもせめて寝室にはスマホを持ち込まないようにできるといいですね。

家族が出かけている日中はテレビもほとんど消して過ごしています。音が少ないとHSPさんは落ち着きますよね。

湯船に浸かってマッサージ

子どもと一緒にお風呂に入って、子どもが先に上がったら、ひとりでゆ~っくり湯船に浸かっています。

湯船の中で足裏からふくらはぎにかけてぎゅっぎゅっと強めに押したり、全身をリンパマッサージしたりしています。

お風呂でのリンパマッサージは体温アップにもなるそうですよ。

軽いストレッチと呼吸法で寝つきがよくなる

寝室では肩をほぐしたり、脚から背中にかけて伸ばしたり、軽くストレッチをしてから布団に入ります。

布団の中ではヨガの呼吸法を少ししてから眠るとぐっすり眠れます。

最近のテルのお気に入りは「蜂の音の呼吸法」。耳の穴を指でふさぎ、口を軽く閉じ鼻から息を吸い込みます。

そのまま鼻の奥でハミングするように「んーーーーーーー」と音を出しながら息を吐きます。

これを50回繰り返すとものすごく寝つきがよくなります!

ヨガをしたことのない方は、一度インストラクターから直接教えてもらうことをおすすめします。

ただ、コロナの影響で教室に通えないということもあると思うので、オンラインレッスンを受講するのもいいですね。

HSP主婦がゆっくり時間をとって実践しているリラックス方法8つ

毎日の日課でリラックスしても抜けない疲れがたまったきたときは、ゆっくり時間をとって自分を癒してあげます。

手軽なものから順にご紹介しますね。

おいしいものを食べる

これは簡単で即効性が高いですね!

テルは甘いものが大好きなんですが、ふだんはセーブしています。

妊娠中に糖尿病スレスレの数値が出て、そういう人は将来的に糖尿病になる可能性が高いと言われたので( ;∀;)

ふだん我慢している分、ストレスがかかったときに食べるとめちゃくちゃ幸せな気分になれます!

今もいただきもののココナッツクッキーでハッピーになりながら書いてます。

お菓子くらいならお金もあまりかからないし、すぐに手に入るので手軽ですね。

人によって好きなものは違いますが、健康に影響のない範囲でたまには好きなものを食べるのも心を健やかに保つコツだと思います。

好きなドラマや映画を観る

テルの場合、主にテレビで放送された番組の録画なのでお金もかからずリモコン操作だけですぐリラックスモードに入れちゃいます。

本当は自分のためにゆっくり時間をとってあげたいけど、ほとんどの人はそんなに時間がないというのが現実じゃないでしょうか。

でも朝ドラなら15分で見れちゃいますし、30分だけとか1時間だけと区切って何日かに分ければ映画も楽しめちゃいます。

ストーリーに入り込むとリラックスできるんですよね。

もちろん、ドラマじゃなくてお笑いでも好きなアーティストのライブでもYouTubeでも、リラックスできるものならなんでもOK。

ポイントは視聴するだけってところです。お疲れ度が高いときも受け身の活動ならハードルが低いですよね。

HSPさんにおすすめの映画やドラマをまとめました♪

本を読む

好きな本を読むのも癒されます。もちろん、漫画も~!

こちらも疲れているときは小説など物語になっているものがいいですね。

ビジネス書だとかハウツー系だと書いてあることを実践しなきゃって妙なプレッシャーを感じてしまうのはテルだけでしょうか。

もちろん、元気な時はそういう本から刺激を受けてやる気が出ることもありますが、疲れているときは没頭できるストーリーのものやきれいな写真集などがいいですね。

頭の中でごちゃごちゃになっていることを紙に書き出す

しなきゃいけないことや心配事、ストレスなどで頭がごちゃごちゃしてムキーーーッってなっちゃうことありますよね。

そういう時におすすめなのが頭の中にあることをぜんぶ紙に書き出すことです。

別に文章にしたり、To doリストを作ったりしなくていいんです。

テルはA4コピー用紙の裏紙に思ってることをバーッと殴り書きします。

あー、疲れた。もういやだー。
なんでこんなことしなくちゃいけないの。
はー、夫のバカ―!

こんな感じです。で、書き終わってすっきりしたらぐちゃぐちゃにして捨てちゃいます。

やる気の出ない朝とかなかなか眠れない夜におすすめです。

頭の中のごちゃごちゃをぜんぶ吐き出してごみ箱へ捨てちゃうイメージで試してみてくださいね。

ヨガや瞑想

眠れない夜にすることが多いのがヨガや瞑想。

なんか眠れないなーと思っていても、アーサナをいくつかしてシャヴァーサナで休んでいるともう眠くなります。

正直言って瞑想にまでたどり着くことはあんまりありません( ´∀` )

シャヴァーサナだけでもかなりリラックスできます。

ヨガはしたことない方や抵抗のある方は、ストレッチでもいいと思います。

少し体を動かしてから横になるとフーっと体の力が抜けて気持ちいいです。

瞑想もヨガにこだわらず、マインドフルネスでもいいですね。

あまり形にこだわらず自分の取り入れやすいものを試してみるのがいいと思います。

ぬりえ

2年ぐらい前にぬりえを始めました。

実は20年ほど前に買ってまったく使ってなかったぬりえ本があったんですが、手をつけてみたら楽しくて楽しくて!

一度はじめたらなかなかやめられないので時間のあるときしかしませんが、リラックス効果高いです。

一種の瞑想みたいな感じで、色をぬってると「無」になれるんです。絵が得意な方は絵を描くのもいいと思います。

縫い物

これもぬりえと同じで「無」の境地がやってきて、やめられなくなります。特に手縫いがいいですね。

以前、テレビで紹介されていたんですが豊島岡女子学園では毎朝5分間「運針」をして心を落ち着けてから授業を始めるそうです。

なにか小物を作ってもいいし、雑巾でも構いません。

特に作りたいものがなければひたすら運針(ちくちく縫い、ぐし縫い)しても心が静まります。

ひとりカフェ

コロナの影響ですっかりごぶさたですが、ひとりカフェはすごーく癒されます。

温かみのあるこじんまりしたカフェで手作りのランチとデザート。テルにとっては至福の時間です。

主婦はいつも料理を作るばかりで作ってもらうことは少ない人が多いですよね。

たまには人が作ってくれた心温まるお料理が食べたい。

そんなお料理をいただくだけでパワーチャージできちゃいます。

疲れやすい自分を認めて自分なりのリラックス法を身につけよう

テルおすすめのリラックス方法をご紹介しました。

この中にひとつでもあなたのストレスを和らげることができるものが見つかればうれしいです。

HSPさんは疲れやすくストレスを感じやすいです。

そして、それは悪いことではありません。ただ単にそういうふうにできているっていうそれだけです。

そのことを受け入れて、自分に合うリラックス方法をみつけて、元気な毎日を送ってくださいね。