刺激に敏感なHSPでも楽しめる!笑ってほっこりのおすすめ映画16選

映画やドラマの暴力的なシーンが苦手というHSPさん、多いですよね。

テルも極度のコワがりでホラーは絶対NG!

探偵モノとかは好きなんですが、アクションシーンとかコワイ場面では目をそらしたり声を上げたり(^_^;)

そんなテルのお気に入りジャンルは、コメディーハートウォーミングストーリー。安心して見られますよね。

テルと同じようなコワイシーンが苦手なHSPさんに笑ってほっこりできる映画を紹介します(^^)

イギリス映画

まずはテルの大好きなイギリス映画からご紹介しちゃいます♪

『ラブ・アクチュアリー』(2003年)


テルのお気に入り映画NO.1! クリスマスシーズンになると毎年観ちゃいます♪

舞台はクリスマス間近のロンドン

ヒュー・グラント演じる英国首相、リーアム・ニーソンのシングルファザーとその義理の息子、ビル・ナイのぶっ飛んだロックンローラーなど19人のラブストーリー

テルが特に好きなのは、コリン・ファース演じるミステリー作家ジェイミーのお話。

失恋してフランスの別荘で寂しく執筆中に、家事を手伝いに来てくれたポルトガル人オレイリアに恋をします。

でも英語もフランス語も話せない彼女とは言葉が通じない。

帰国のとき愛を伝えることができないまま彼女と別れたものの、クリスマスにポルトガルに飛びます!

映画冒頭にヒュー・グラントのナレーションが入るのですが、その締めくくりがとってもステキ。

love actually is all around – この世には愛が満ち溢れている

引用元:『ラブ・アクチュアリ』

このことば通りほんとに愛にあふれた映画なんですよ~。

男女の恋物語だけでなく夫婦愛、家族愛、友情などいろんな愛が描かれていてがて心が温まるうえに笑えるシーンもたくさんちりばめられているので、まさに笑ってほっこり

テレビドラマ『シャーロック』でワトソンを演じたマーティン・フリーマンや『ミスタービーン』のローワン・アトキンソン、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のキーラ・ナイトレイなど豪華なキャスティングも魅力☆

音楽もステキなのでサントラもおすすめです♪

2020年12月にはロンドンでラブ・アクチュアリー・イン・コンサートが開かれるそうです。

『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ(2001/2004/2016年)


レニー・ゼルヴィガー演じる32歳の独身女性のラブコメディ

この映画は主役のブリジットが日記に新年の抱負を書くところから始まります。

「10キロやせる」とか「まともな彼氏」を作るとか。

ごく普通の女性のごく普通の願いですよね。「まともな」って表現は別にして(笑)。

テルは婚活中に観たのでめちゃくちゃハマりました!

この映画のいいところは、ぽっちゃりしてて仕事もそこそこ、彼氏もいないという等身大のブリジットがいろんな失敗をしながら一生懸命生きている姿です。

リアリティがありつつ、そんな失敗はいくらなんでもあり得ないでしょって笑えるところがサイコーです。

相手役はテルの好きなヒュー・グラントコリン・ファース

3作目にはヒュー・グラントは出ていませんが、3作目から登場のパトリック・デンプシーもステキですよ。

『フォー・ウェディング』(1994年)

 

またまたヒュー・グラント主演のラブコメディです。

完全にテルの趣味でご紹介してるのでヒュー・グラント続きですみません(^_^;)

相手役はアンディ・マクダウェル。この方、とーーーってもチャーミングなんですよね。あこがれます。

邦題は『フォー・ウェディング』ですが原題は “Four Weddings and a Funeral”で、タイトル通り4つの結婚式と1つのお葬式が舞台のお話です。

主人公チャールズは友人の結婚式でアメリカ人女性キャリーと出会い恋に落ちるんですが、結婚に及び腰なために振られてしまいます。

別の友人の結婚式でキャリーに再会したときには彼女は大富豪と婚約中・・・

この映画の脚本家は上で紹介した『ラブ・アクチュアリ―』の監督で『ブリジット・ジョーンズの日記1、2』の脚本も担当したリチャード・カーティスです。

上の2本と同じように愛と笑いにあふれた映画です。

『パディントン』シリーズ(2015/2017年)

マイケル・ボンド絵本『くまのパディントン』を元にしたファミリー映画

パディントン役はベン・ウィショーですがもちろん声のみの出演です。

昔、おじさんとおばさんが知り合った探検家を頼って、ペルーの山奥からロンドンにやってきたくまのパディントンが慣れない都会暮らしで騒動を巻き起こします。

マーマレードが大好きで帽子の中にはいつもマーマレードサンドを忍ばせているパディントンがとってもキュート!

うちの子も大好きな映画です。子どもと一緒に観られる映画はHSPさんも安心して見られますよね。

1作目のゲストはニコール・キッドマンなんですが、元夫トム・クルーズの人気シリーズ『ミッション:インポッシブル』をパロッたシーンなんかもあって映画好きにはたまりません。

ちなみに2作目のゲストはヒュー・グラント

久しぶりに見たらおじさんを通り越しておじいさんみたいになっていてショック・・・

でも、自分にも同じ月日が流れているわけですもんね。

こちらも笑いあり、ほろりとさせられるところあり、の楽しい映画です!

アメリカ映画

イギリス映画を4本ご紹介してきましたが、ここからアメリカ映画です。

『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)


この映画の原作はイギリス人作家ロアルド・ダールの児童文学『チョコレート工場の秘密』

監督はティム・バートン、主演はジョニー・デップ。『シザーハンズ』など数々の作品でおなじみのコンビですね。

チョコレート工場の怪しいオーナー役にジョニー・デップがぴったりはまってます。

その工場は秘密に包まれていて完全非公開。

でも、オーナーのウィリー・ウォンカは5枚限定の金色のチケット入りチョコレートを買った子どもたちを工場に招待することに。

招かれた子どものうち、チャーリー以外の4人は曲者ぞろい。5人は工場で奇妙な体験をしていきます。

この映画もファミリー向け=HSP向けです!

『チャーリーズ・エンジェル』シリーズ(2000/2003年)


キャメロン・ディアスドリュー・バリモアルーシー・リュー主演のアクションコメディ。

1970年代の人気テレビドラマの映画化。最近では2019年にリブート版も公開されたみたいですね。

チャーリーズ・エンジェルというのはチャーリー・タウンゼント社で働く女性探偵たちのことです。

ボスのチャーリーが姿を現すことはなく指示や連絡はスピーカー越しで、決まり文句は

「グッドモーニング、エンジェルズ」「グッドモーニング、チャーリー!」

2000年代のこのシリーズはキャメロンたち3人が個性的でキュート&セクシー。

笑えるアクション映画です。

『メリーに首ったけ』(1998年)


続けて、キャメロン・ディアスの映画をもう1本。

高校のときから忘れられないメリーを探そうと探偵を雇ったテッド

その怪しげな探偵パットもメリーに恋をしてメリーの奪い合いに。

でも、メリーに夢中なのは2人だけではなく・・・

これね、めちゃくちゃ笑えます!

ただ、ちょっとドタバタで、かなりお下劣な下ネタ連発なのでそういうのがHSPさんにはどうかな~とも思うんですが。

わたしも下ネタにはけっこう引きました(^_^;)

そういう部分を差し引いてもとてもオモシロオカシイ爆笑おすすめ映画です。

『ホームアローン』(1991/1992年)

マコーレ・カルキン主演のおなじみコメディ映画

クリスマスにパリに家族旅行を計画していた大家族マカリスター家。手違いで8歳のケビンだけが取り残されてしまいます。

そこにクリスマス休暇で人のいない家を狙う泥棒コンビがやってきてケビンと攻防を繰り広げます。

こちらもドタバタで笑えるファミリー向けのコメディです。うちの子も大笑いして観てました。

ケビンの泥棒への攻撃がHSP的にはちょっとバイオレントに感じるかもしれませんが、親子で楽しめる楽しいクリスマス映画です。

『ベイブ』(1995年)


牧羊犬ならぬ牧羊豚を夢見る子ブタが主役のファミリー映画です。

原作はイギリスの童話作家ディック・キング・スミス“The Sheep-Pig”

日本語版は見つからなかったので翻訳されてないのかもしれませんね。

食用に農場にもらわれていった子ブタのベイブが牧羊犬やアヒル、猫などにバカにされながらも、だんだんと存在を認めてもらうというストーリーです。

動物たちの演技がすごいのですが、本物とSFXを組み合わせて撮影しているそうです。

登場する動物の数なんと500匹以上!

これこそまさに笑いあり感動ありのハートウォーミングストーリー。親子で楽しめます♪

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ(1985/1989/1990年)

スティーブン・スピルバーグ製作総指揮のSFアドベンチャー映画

テレビでも何度も放映されているので観たことがある方も多いと思いますが、あの音楽が聞こえてくると胸が高鳴りますね!

マイケル・J・フォックス演じる高校生のマーティが近所の科学者ドクが開発したタイムマシンで過去にタイムスリップするところから物語が始まります。

1作目では1955年へ行き両親の中を取り持ち、2作目では2015年で将来の息子をトラブルから救い、3作目では1885年に取り残されたドクを死から守ろうとします。

マーティ、ドク、敵役のビフなど、それぞれのキャラが立っていてコメディあり、アクションありで楽しめます。

HSPさんも安心して見られる超大作アドベンチャーです。

35周年を記念して2020年12月に4Kニューマスター版が劇場公開予定だそうです!

日本映画

ここからは日本映画!

『謝罪の王様』(2013年)

最初にご紹介する『謝罪の王様』は宮藤官九郎阿部サダヲのゴールデンコンビのコメディ映画♪

ヒロインは井上真央、そのほかも竹野内豊松雪泰子高橋克実岡田将生尾野真千子など豪華キャストです。

阿部サダヲが演じるのは東京謝罪センター所長の黒島

謝ることを仕事にしていて、ヤクザとのもめごとの仲裁、芸能人の謝罪会見、国際問題の解決・・・などなどいろいろな問題を謝罪で解決していきます。

合言葉は「ビー・土下座ー!」

お子さま向けではありませんが、大人のHSPさんには笑ってもらえるはず

『テルマエ・ロマエ』(2012年)


原作はヤマザキマリの同名コミックス、主演は阿部寛

古代ローマ帝国から現代日本タイムスリップした公衆浴場=テルマエ設計士のルシウス

ローマに戻り日本の風呂文化をアイデアとした斬新な浴場を設計し・・・というストーリーのコメディ映画です。

濃い~~~顔のルシウスが日本人のことを「平たい顔族」と呼んだりするのが笑えます。

ちなみに古代ローマ帝国人の出演者は市村正親北村一輝など濃い顔の面々が勢ぞろい!

HSCちゃんもHSPさんも安心して観られるほっこりコメディです。

『釣りバカ日誌』シリーズ(1988~2009年)


ご存知、鈴木建設社長のスーさんと平社員ハマちゃんの釣りバカハートフルコメディ

原作はやまさき十三作、北見けんいち画の同名マンガです。

出演はスーさん役の三國連太郎、ハマちゃん役の西田敏行、ハマちゃんの奥さんみち子さん役は6作目まで石田えり、7作目から浅田美代子

ちびまる子ちゃんの声優さん、TARAKOもOL役で出ています。

20作もありますが、手始めに1~3まで観てみてほしいです。古いけど意外とおもしろいですよ(^^♪

テレビ東京で放送されていた『釣りバカ日誌 新入社員浜崎伝助』では映画ではハマちゃんを演じていた西田敏行がスーさん役に!!

そしてハマちゃんは濱田岳。こちらの新しいバージョンもおもしろいです。

「合体シーン」はありますが、親子で楽しめますよ。

『記憶にございません!』(2019年)

監督・脚本三谷幸喜の政治コメディ。

突然、記憶をなくしてしまう総理大臣役に中井貴一、妻役に石田ゆり子、秘書官にディーン・フジオカ小池栄子

そのほかにも斉藤由貴木村佳乃佐藤浩市田中圭など豪華キャスト!

国民から史上最悪のダメ総理と呼ばれ嫌われた総理大臣が記憶をなくしてすっかりキャラ変!という筋書きです。

他国首脳、政界のライバル、官邸スタッフ、マスコミ、家族、国民を巻き込んで、 記憶を失った男が、捨て身で自らの夢と理想を取り戻す! 果たしてその先に待っていたものとは……!?

引用元:記憶にございません! – Wikipedia

個人的には女優陣のコメディエンヌぶりがすごくよかったです。

石田ゆり子の天然不倫妻や総理府際に振り回される秘書官の小池栄子、斉藤由貴の不思議官邸料理人。

そしてスーザンじゃなくてまんま木村佳乃だよね(^^)と笑わせてくれるアメリカ大統領。

それと、もうひとり意外な女性が意外なところに出演してます。

ネタバレになるので名前は書きませんが、どこかで見た人だなぁと思っていたらロールエンドでびっくり!

Amazonプライムビデオ、TSUTAYA TV、U-NEXTで配信中ですよ~。

アジア映画

最後にアジア映画を2本ご紹介しますね。

『プロジェクトA』(1983年)


監督・脚本・主演・武術指導ともジャッキー・チェンアクションコメディです。

ジャッキーの映画の中でいちばん好きな映画です。

何度も何度も観ていたら、なんとなく広東語が聞き分けられるようになりました。意味はまったく理解できませんけどね(笑)。

20世紀初頭イギリス統治下の香港で海賊退治をするというストーリー。

ジャッキー演じるドラゴンのライバル役をユン・ピョウ、海賊役をサモ・ハン・キンポーが演じています。

乱闘シーンが多いのでそういうのが苦手なHSPさんには向きませんが、カンフーOKの方はぜひ!

この3人が一緒に出ている映画には『スパルタンX』『サイクロンZ』などがあり、こちらもおすすめです。

『ムトゥ踊るマハラジャ』(1995年)

2018年に公開20周年を記念して4K&5.1chデジタルリマスター版が劇場公開されたインド映画

ストーリーは、大地主の屋敷に仕えるムトゥと旅回り一座の女優ランガ、ムトゥの主人ラージャーの三角関係、屋敷乗っ取りの陰謀など・・・

なんといってもインド映画ならではの踊りカラフルな映像が印象に残る映画です。

予告編で「すべての人を幸せにする、伝説の”見る極楽浄土”」とうたわれている通り超ハッピーな娯楽大作です。

笑える映画でほっこりエネルギーチャージ♪

笑える映画、心温まる映画を中心にご紹介しました。

ストレスを抱えがちなHSPさんにはいっぱい笑ってほっこりしてエネルギーチャージしてほしいです。

中にはアクションシーンや下ネタが多いものもあるので、そのあたりの情報も参考にしてもらえればと思います。

あなたにぴったりの1本が見つかりますように!