あなたはどの分類タイプ?4つのタイプの特徴紹介

検索するとHSSとかHSEとかいろいろ出てきて、似たようなアルファベットで違いがよく分からない。

そんなふうに疑問に思ってる方も多いんじゃないでしょうか。

そんなあなたに向けて、今回はHSPのタイプについて調べてみました。

この記事を読むと、それぞれの違いが分かってモヤモヤがスッキリします!

HSPのタイプは4つ

調べてみると、HSPのタイプは4つあるということが分かりました。

しかも、分かりにくいのはアルファベットのせいだけではなく、それぞれがお互いに重なり合っている部分があるからなのです。

それでは、さっそく4つのタイプをご紹介します!

HSPの4つのタイプ
  • 内向型HSP
  • 外向型HSP(HSE)
  • 外向型で刺激追求型のHSP(HSS/HSE)
  • 内向型で刺激追求型のHSP(HSS/内向型HSP)

    HSPは【Highly Sensitive Person=とても敏感な人】のことですね。

    そのHSPには内向型外向型が2つのタイプがあるんです!

    このうち外向型を【HSEHighly Sensitive Extroversion=とても敏感で外向的なタイプ】と呼びます。

    ちなみに【内向的=Introversion】ですが【HSI=Highly Sensitive Introversion】という呼び方は見当たりませんでした。

    そして、HSSというのは【Highly Sensation Seeking=強い刺激を求めるタイプ】です。

    HSPの中には4つの分類があるということが分かっていただけたと思います。

    では、それぞれのタイプについて細かく見ていきましょう。

    HSPについて詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
    HSPってなに?セルフチェックとHSPの特徴

    内向型HSP

    HSP研究の第一人者エレイン・N・アーロン博士によると、HSPの約70%は内向的な人たちだそうです。

    ということは、一般的にHSPと呼ばれている人たちの多くが内向型HSPということになりますね。

    その特徴をアーロン博士はこのように表現しています。

    これは何も、人嫌いだということではない。大人数の付き合いよりも少人数の親密な関係を好み、派手なパーティや人混みが得意ではないだけだ。

    引用元:エレイン・N・アーロン著 片桐恵理子訳(2020年)敏感すぎる私の活かし方-高感度から才能を引き出す発想術』 パンローリング株式会社

    テルもこのタイプで、この特徴に100%当てはまります!

    外向型HSP(HSE)

    同じくアーロン博士によると、HSPの約30%がこのタイプだそうです。

    外向的なHSPは交友関係が広く、集団や見知らぬ人との交流を楽しむ傾向がある。(中略)とはいえ、やはり長時間労働や、長い時間街中で過ごすのはきついと感じるだろう。

    引用元:エレイン・N・アーロン著 片桐恵理子訳(2020年)敏感すぎる私の活かし方-高感度から才能を引き出す発想術』 パンローリング株式会社

    どうですか?あなたは内向型、外向型、どちらのタイプでしょうか。

    そして、外向型HSP(HSE)の大半がHSS【刺激追求型】なんだそうです。

    でも、HSEの大半がHSSということは、少数ながらHSEだけどHSSではないという人たちもいるということになりますよね。

    外向型HSPの中には【HSS×HSE=刺激を追求する外向型HSP】【HSE=刺激を追求しない外向型HSP】の2パターンがあるということです。

    著作権の関係上、内向型/外向型の診断テストを掲載することができないので、より詳しい診断テストを受けてみたい方は『内向型人間だからうまくいく』の著者カミノユウキさんのサイトへどうぞ。

    外向型で刺激追求型のHSP(HSS×HSE)

    さて、上で書いたように、HSEの大半がHSSだということなのでHSE≒HSS×HSEだといえそうです。

    とても敏感で、外向的かつ強い刺激を求めるタイプ。

    敏感なのに強い刺激を求めてしまうので、疲れやすく生きづらさを感じることも多いそうです。

    HSSについてはこちらの記事でも説明しています。
    HSPってなに?セルフチェックとHSPの特徴

    自分がHSSかどうか知りたい方はアーロン博士のウェブサイトの日本語版にセルフテストがあります。

    残念ながら、こちらも著作権の都合で転載することができません。

    内向型で刺激追求型のHSP(HSS×内向型HSP)

    ジャクリーン・ストリックランド氏は、アーロン博士のウェブサイトへの寄稿文で「HSSの内向型のHSP」について触れています。

    内向型でありながらHSSの特性を持つHSPも存在するということが読み取れますが、おそらくごく少数だと推測されます。

    ※ジャクリーン・ストリックランド氏:ライセンスド・プロフェッショナル・カウンセラーであり、アーロン博士とともにHSPの集いを始めた共同創始者。

    自分のタイプを知ることが生きづらさ解消の第一歩!

    ひと口にHSPと言っても、その中には

    • 内向型HSP
    • 外向型HSP=HSE
    • 刺激追求型の外向型HSP(HSS/HSE)
    • 刺激追求型の内向型HSP(HSS/内向型HSP)

    の4タイプがいることが分かりました。

    あなたはどのタイプでしたか?

    もちろん人はそれぞれ違いますから、同じタイプだからといってすべての人が同じわけではありません。

    でも、自分のタイプを知ることで、自分の強みや弱みを客観的に知り日々の生活に活かすことができます。

    この記事があなたの毎日を少しでもラクにする助けとなりますように!

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    参考文献:エレイン・N・アーロン著 片桐恵理子訳(2020年)敏感すぎる私の活かし方-高感度から才能を引き出す発想術』 パンローリング株式会社

    参考ウェブサイト: