【中学受験】HSCの志望校選び|東洋英和女学院編

HSP母のテルです。

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うちのHSCちゃんに合う学校はどこだろう???と悩むお母さんにお届けする【HSCの志望校選び】シリーズ!

第4弾は、オンライン学校説明会に参加できた東洋英和女学院をご紹介します。

この記事を読むとHSCを持つHSP母目線の東洋英和女学院を知ることができます。

東洋英和女学院の基本情報

1884年にカナダ人によって設立されたキリスト教校

『赤毛のアン』の翻訳者、村岡花子さんを輩出したことで有名ですね。

  • アクセス:
    地下鉄日比谷線「六本木駅」より徒歩7分
    地下鉄南北線「麻布十番駅」より徒歩7分
    都営大江戸線「麻布十番駅」より徒歩5分
  • 登下校:
    8:00登校/17:30(冬17:00)下校
  • 制服:ゴールドのラインとえんじ色のスカーフがステキなセーラー服
  • 昼食:弁当持参、売店利用可
  • 偏差値:61(四谷合格率80%)
  • 土曜授業:なし
  • 併設小学校:あり
  • 併設大学:あり

のびのびとした明るい学校だと感じました。

オンライン学校説明会での東洋英和女学院の印象

実は、もともとまったくのノーマークだった東洋英和。

でも、少し調べてみると、のびのびした校風でHSCにも合っているかも!と説明会に申し込んでみることにしました。

生徒会による校内案内

リアルタイム配信で、生徒会による校内案内がありました。

先生が関わっていない感じの生徒手作りの配信で、とても微笑ましかったです(*^^*)

それを見て、生徒の自主性に任されている印象を受けました。

バックに映りこんだ生徒や先生の様子も自然体で、妙に作り込まれていないことに好感を持ちました。

また、はじめて聞いたごきげんようはかなり新鮮でした。

女子の特性を踏まえた教育内容

先生方による学校説明会もリアルタイムで配信されました。

中学部長先生によると東洋英和の生徒は元気で明るく好奇心旺盛だそう。

印象に残ったのは、女子向けに特化した理数教育を行っているということ。

女子は男子のように一気に巻き返せないので、数学は “small scale & small steps” で少人数/習熟度別の授業、理科は実体験重視の授業をしているそう。

うちのHSCも数・理があまり得意ではないので、こういう授業はいいなぁと思いました!

私学一のIT環境を誇る

生徒全員が Chromebook を持っていて、教科間連携、プリント電子化が行われているそうです。

タブレットを使う学校が多いなかでPCを使っているのはめずらしいですね。

また、キャリアパスポートというキャリア学習の履歴もPCで確認できるとのこと。

保護者としてはプリント電子化はありがたい限りです。

生徒を支える5つの支援

以下の5つの支援があり、生徒を支える制度が充実しています。

  • チューター制学習支援(中1・中2)
    卒業生による支援
  • 海外留学支援室
  • IT支援室
    PCトラブルに対応
  • 心の支援室
    スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー
  • 経済支援:村岡花子基金、奨学金

カウンセラー常駐の心の支援室やPCトラブルに対応するIT支援室は、とても心強いですね!

もちろん充実の英語教育

村岡花子さん輩出の学校だけあって、もちろん英語教育は充実しています。

英会話ではオリジナルのテキストを使っていたり、高校では留年せずに1年間留学できる制度があったり。

上で紹介した海外留学支援室でいつでも留学の相談ができるのも手厚い!

いろいろ調べてきて、英語教育はどこの女子校も充実していることがよく分かりました。

うちのHSCは英語や海外への興味が薄いので、どこの学校に行っても十分満足できる英語教育が受けられそうです。

東洋英和女学院のHSC的気になるポイント

明るくフレンドリーで、先生との関係もアットホームな東洋英和女学院。

なんといってものびのびとした雰囲気が魅力ですが、もちろん気になるポイントもありました。

宿題が多い

特に、中1と中2は多いそうです。

ほかの学校も忙しそうな印象なので、私立中高一貫校でのんびり過ごせるところなんてないのかもしれません(涙)。

廊下にいろんなモノが置かれている

校内案内動画を見ながらいちばん気になったのがコレ!

季節外のストーブらしきものやダンボールなど、いろんなモノが置いてありました。

かなり広い廊下に見えましたが、それにしてもモノを置きすぎなような・・・

きっとおおらかな校風なんだろうとは思います。

逆に言うと、HSCにとって必要な細やかな配慮は期待できないかも、と思ってしまいました。

それに、廊下にモノがあると避難時のリスクが気になります。

HSCは校内の整理整頓具合もチェック

テルが細かいだけなのかもしれませんが、整理整頓されていない校内は気になってしまいます。

ただ、のびのびした校風だけにおおらかさの裏返しとも取れます。

やはり、オンラインだけでなく実際に足を運んで雰囲気を肌で感じたいです。

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参考文献:
・東洋英和女
学院 学校案内
・『首都圏版 中学校受験案内 2022年度用』 声の教育社

参考URL:
・東洋英和女学院 https://www.toyoeiwa.ac.jp/chu-ko/index.html