【2021年版】『主婦日記』の使い方を愛用歴7年の主婦が説明!

HSP主婦のテルです。

はじめての方はこちらもどうぞ♪テルのプロフィール

婦人之友社の手帳『主婦日記』を使ってみたいけど

使いこなす自信がない

みんなはどういうふうに活用しているんだろう?

と思っていませんか。

敷居が高そうな『主婦日記』ですが、実は使う人の自由度が高く使いやすい手帳なんです。

テルも『主婦日記』を使い始めてからほかの手帳を使う気はまったく起こらなくなりました!

この記事では、愛用歴7年の主婦が『主婦日記』の使い方を公開します。

記事を読み終えると、あなたも『主婦日記』をうまく使える自信がつきます。

わたしが『主婦日記』を愛用して変わったこと

『主婦日記』を使う前は、未就園児の子どもを抱えバタバタとなんとなく1日が終わってしまうという生活を送っていました。

朝起きて公園に行き、「帰りたくない!」という子どもに負けて家に帰るのはお昼過ぎ。

そこからごはんを食べて子どもと遊んでいるうちに眠くなり一緒に昼寝。

気がつくと夕方で、それから晩ごはんとお風呂。

夕方まで寝ていたせいで子どもは夜中まで元気に遊ぶ→朝起きられない・・・の負のループにはまっていました。

当然、そうじなどできるはずもなく、週末に夫に子どもを連れ出してもらってまとめてそうじしていました。

それが『主婦日記』で予定を管理するようになってからは、お昼寝を早めに切り上げて夜早めに布団に入るということができるようになりました。

もちろん、小さい子の身についた生活リズムがすぐに変わるわけではなく・・・

夜早めに寝るといっても午前様(!)だったのが10時になるという低レベルな改善でしたが、それでも子育てがだいぶラクになったのを覚えています。

バタバタ時間に追われている方にこそ『主婦日記』をおすすめします!

『主婦日記』にはどんなページがあるの?

『主婦日記』は、100年以上も前に雑誌『婦人之友』の創刊者・羽仁もと子によって作られました。

家事には予定が根本のものです。

家計予算が1年を見わたしてつくられなくてはならないものである通りに、家事の予定も、まず今年1年の予定をきめて、そのうちで1月はどういうことをする、2月3月にはまたどういうことがあるということになり、そのうちでまた1週間の日割りが必要になる、1日の生活の予定がたつということになるのです。

引用元:羽仁もと子著作集『家事家計篇』「家事整理の根本」より

このように、『主婦日記』は単に予定を記すスケジュール帳ではなく、1日、1週間、1か月、1年と予定を立て家事をうまく回していくための「家事帳」なのです。

『主婦日記』にはほかの手帳にはない特徴あるページがたくさんあるのでご紹介しますね!

※『主婦日記は』は2020年から “Diary for simple life” という名前に変わりましたが、帯には変わらず『主婦日記』と書かれているのでここでは『主婦日記』という名前に統一しました。

「私の時間表」で1日の時間割を作る

与えられた1日24時間をどう使うかという、自分の時間割を記入するページです。

2020年までは横向きでしたが2021年からバーティカルに変わりました。

また、2020年までは冬用と夏用の時間割を書くようになっていたのが、2021年から外出日と在宅日に変わりました。

テルは個人的にこの横向きと季節ごとの時間割が気に入らず、自分で外出日と在宅日の時間割に変えて使っていたので、この変更はうれしい!

1日の過ごし方をあらかじめ決めておくことで規則正しい生活を送ることができ、在宅日もメリハリをつけて予定をこなすことができます。

毎週の決まった予定を書く「週の予定表」

自分の仕事や子どもの習い事など、毎週決まった曜日に予定が入っていたりしますよね。

そういう毎週変わらない予定を記入しておきます。

すると、どこに自由に使える時間があるのか一目瞭然です。

2020年までは半ページしかなかったスペースが2021年からは1ページに増えました。

自分の予定だけでなく、家族や家事の予定などが書きやすくなりそうです。

「今年の予定」で1年間の予定を見通す

見開き2ページに1月~12月のカレンダーつきで書き込みできるスペースがあります。

ここに、旅行や帰省、誕生日などの大きな予定を書くことで、1年間を見通すことができます。

「今年の計画」には家事予定や挑戦したいことを書き込める

2021年からできた新しいページです!

1年間の家事の予定や挑戦したいこと、目標などの計画が月ごとに書き込めます。

「各月の予定」で1か月の予定を把握する(マンスリー予定表)

通常のマンスリー予定表と同じように使えます。

長年の愛用者は1日のマスを線で区切って家族全員分の予定を書き込む人が多いので

2021年からは線を引くための印がつきました!

テルはこれまでいちいち定規で幅を測って線を引いていたので、めっちゃありがたいです♪

この印は週の予定表や今年の予定など各ページにつくようになりました。

「毎日の日記欄」には日々の予定や日記が書ける(ウィークリー予定表)

これも普通のウィークリー予定表と同様に使えるんですが

見開き2ページに1週間とスペースに余裕があるのでたくさん書き込みができるのが特徴です。

この部分は「毎日の日記欄」と呼ばれていることからわかるように予定表ではなく日記メインのページなんですね。

テルは記入したことがありませんが、天気気温起床と就寝時間手紙などの発信・受信記録を書く欄もあります。

2021年からは体温を書く欄も追加されました。コロナの影響でしょうか。

使い方の例として、ここに献立を書くことも紹介されています。

とにかく自分の記録したいことはなんでも書ける、この手帳のメインのページです。

羽仁もと子著作集から選ばれた文章が心に響く

巻頭と各月の予定ページには羽仁もと子著作集から抜粋された文章が掲載されています。

これがね、なかなかいいんですよ!

例えば、2021年版1月にはこんな文章が載っています。

笑う門には福来るといいます。

とかく腹を立てやすく、おこりながらに仕事をすると、仕事は少しも身になりません。

あれがうらやましい、これがうらやましいと他人の幸せばかり目につく人は、われとわが魂が身に沿わないものです。

引用元:羽仁もと子著作集『家事家計篇』「福々しき身の上となるために」より

ついつい自分の弱い部分が出てしまう日々の生活のなかで、こういう文章に触れることで自分のよい部分を呼び覚まそうという気持ちが湧くものです。

巻末の情報ページの充実ぶりがすごい!

『主婦日記』の巻末には生活に役立つ情報が満載!

ぜひ毎日の生活に取り入れて能率的な家庭運営に役立ててくださいね。

食事摂取基準から考えた1日にとりたい食品の組み合わせ

主婦日記2021より

食事摂取基準から考えた1日にとりたい食品の組み合わせが、性別・年齢別の表で示されています。

そして、わが家の目安の量1日分1週間分が書き込める表がついています!

2021年からはさらに1週間の買い物計画表までできました!!

なにをどれだけ買ったらいいのか分かると買い物がしやすくなりますね。

献立の立て方アドバイスと季節ごとの献立

1日にとりたい食品がきちんととれるような献立の立て方アドバイスと四季に合わせた昼食と夕食の献立例が1週間分載っています!

ただのレシピではなく1日のなかでの栄養バランスが考えられた献立というのがスゴイです。

なにを作ろう???と迷ったときのヒントになりますね。

スーパー主婦 山﨑美津江さん監修のおそうじ頻度早わかり表

2021年初登場のお掃除頻度の表。

婦人之友社の雑誌や本にときどきこういうのが載っていますが、どこに載ってたか忘れちゃうんですよね(^_^;)

だから、毎日使う手帳に家事アドバイザー山﨑さん監修の表が載っているというのはありがたい!!

この通りにできるかどうかは別にしてぜひ参考にしたいです。

減災グッズチェックリスト

これも2021年から新しく掲載されたものです。

0次携帯、1次持ち出し、2次備蓄に分類されたチェックリストは分かりやすい!

災害が起こるのが当たり前になってきた近年、このリストを参考に減災グッズの準備をしたいです。

家族のヘルスメモ

家族の健康状態や予防接種の覚書などが月ごとにできるページです。

年齢早見表

和暦、年齢、西暦が横並びで0才から110才の人まで分かるようになっています。

パーソナルメモ

これも2021年からの新しいページです。

名前、住所、緊急連絡先などが書き込めます。

やはり、災害が増えているからできたページなんでしょうね。

愛用歴7年の主婦の『主婦日記』活用法

2014年から『主婦日記』を愛用し続けているテルの活用法を紹介します。

1年のはじめにすること

1年のはじめにこれをします♪
  • 「今年の予定」に1年間の予定を書き込む
  • 「今年の計画」に1年間の計画を書き込む<<<2021年からの新ページ
  • 「週の予定表」に1週間の予定表を書く
  • 「私の時間表」を使って1日の時間割を作る

まず、家族の誕生日、帰省の予定などあらかじめ分かっている年間の予定を「今年の予定」に書いてしまいます。

それから、その次のページにある「新年の志」に1年の目標やしてみたいことなどを書き込みます。

これを年の途中で振り返ってみたりすると、気持ちが引き締まってやる気が高まります。

2021年からは「今年の計画」に挑戦したいことなども書き込むつもりです!

次に、1週間の「週の予定表」を埋めます。

テルは定期的な外出の予定や生協の配達日、ごみの日なんかも書いたりしますね。

最後に、1日の時間割を決めて「私の時間表」に記入します。

2021年は新しくできた巻末の「おそうじ頻度早わかり表」を参考に「今年の計画」ページを使ってそうじの年間計画を立ててみようと思います!

1か月のはじめにすること

1か月のはじめにこれをします♪
  • 1か月の予定を「各月の予定」に書き込む
  • 各月のはじめのページに予定を書き込む2021年からチェックリスト式になりました

前もって分かっている予定はすべて「各月の予定」に書き込んでしまいます。

あとから決まった予定はその都度記入。これは普通のマンスリー手帳と同じ使い方ですね。

それとは別に、各月のウィークリー部分の前に今月の予定を書く欄があるので、そこにも書き込んでいきます。

このページの左半分は「家事ごよみ」といってその月にするとよい家事のリストがあるので、テルはそれを参考にその月にしたい家事を書き込んでいきます。

ぜんぜん終わらず(やる気がない)毎月持ち越してしまう家事もけっこうありますが・・・

1週間のはじめにすること

日曜日にこれをします♪
  • 「毎日の日記欄」に週の予定と計画(to do)を書き込む

日ごとに予定と家事などの大まかな to do リストを書きます。

週のはじめには定型の to do =生協の注文をするなどの毎週同じ日にすることだけを書いておきます。

また、「毎日の日記欄」にはメモ欄がついているので

テルはここにどの日にするかは分からないけどその週にしたいということを書いています

まぁ、これも翌週持ち越ししてしまうことがけっこうありますけどね。

でも、自分がほんとにしたいことは書き出しておけばほとんどできます!

持ち越すのは気が進まないことだけです(笑)。

1日のはじめと終わりにすること

前夜か当日朝はこ♪
  • 「毎日の日記欄」にその日の to do を細かく書き込む
  • 子どもの言ったおもしろい言葉を日記代わりに書く

大まかな予定と to do は週の頭に書いてしまっているので、1日のはじめにはその日にしたいことの細かいリストを書きます。

小学生の子どもはその日によって下校時間が違うことがよくあるので、間違えないようにそれも記入しています。

1日ごとの to do リストは絶対に済ませたいことが多いので、書いておけばその日にできないとしても2~3日中にはほぼ終わります。

「毎日の記録欄」は献立作りに使うことも提案されていますが、料理が好きじゃないテルは献立スペースに to do リストを書いてます。

で、そのお隣の記録スペースに子どもの言ったおもしろいことを書き残しています。

だいぶ大きくなったので角頻度は下がりましたが、幼稚園生のころに書いたものを子どもが見返して喜んでいるので記録しておいてよかったなぁと思います。

大きなメモ欄もフル活用!

各月の「毎日の日記欄」の最後には大きなメモ欄「〇月の感想」というページがあります。

ここはその月の感想を書くだけでなく、生活の中で出会ったいい言葉をメモしておいたり、ほしいものの写真を貼ったり、新しく芽生えたを書き込んだり、自由に使っています。

夢を文字で書いたり、写真で眺めたりすることで、夢が実現するというのはよく言われることですよね。

テルは婚活中にこの考え方を知りましたが、書くだけでほんとに夢が実現するんですよね。

手で書くことで潜在意識に夢が刻まれて実現に向けて脳が動き出すということを信じています。

『主婦日記』はこの充実ぶりで税込957円!

こんなに内容が充実しているので、1,000円を切るという良心的な価格設定。

スケジュールだけ書ければいいという人には不向きですが

  • 手帳にいろいろ書き込みたい!
  • 手帳を使うことで生活を変えたい!
  • 1年単位で予定を立てた生活を送りたい!

そんな人にはうってつけの手帳です(^_-)-☆

『主婦日記』は使い方次第であなたの優秀なアシスタントになる!

『主婦日記』は記入欄も情報も多いので使いにくいイメージもありますが、実は使う人が自由に使える使いやすい手帳です。

『主婦日記』の使い方とメリット
  • 1年のはじめに、豊富な予定表を活用して年間予定を立てることで1年を見通すことができる
  • 巻末の情報を日々の生活に取り入れることで、家事を能率的に行える
  • 十分な記録スペースを使って to do リストや達成したい夢、日々の記録を書くことで充実した毎日を送れる

ここで紹介した使い方を参考に自分流にアレンジすれば、家事を効率的に運営できるだけでなくあなたの夢の実現もサポートしてくれる優秀なアシスタントになってくれますよ。

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